岸本知弘

第100号「やっぱりあっぷるがすき」

2021年10月15日
歯科に対する想いはデカく、態度もデカいが見た目もデカくなりつつある、そんな岸本知弘が身の引き締まる思いで綴る徒然でございます。
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えっ、今号が記念すべき第100号?
そんなん知らんがな、という声も聞こえてきますが、一つの節目であることには変わりなく。
記念号に相応しい話題は自分の中に大きく占めている話題!?なら、やっぱりMacなんです。
やっぱりMacか、と思ってしまった自分自身は何とも陳腐だなぁと再確認した次第ですが、心底好きなものにそれ以上の理由は無い、ということで。
10月5日はSteve Jobsが亡くなって10年の命日でした。今のApple製品に対して色んなコトを仰いますが、それら全ての原点は彼の頭の中にあった未来図と言っても過言ではないでしょう。
創業者のエネルギーはすさまじいものがあります。今を生きる私たちは、かなりの部分で創業者の残像にお世話になっています。Appleは創業以来、コンピューターを身近な製品に生み変え、インターネットの世界を身近なものにし、音楽業界に激変をもたらし、電話機の世界を新たに創造し、時計業界にインターネットの世界を接続しました。その流れの中をリアルタイムに最先端に触れながら歩み続けられている私は超ラッキーで超幸せです。

Apple製品をこよなく愛する私ですが、嗜好は随分と変わってきました。
以前は「全ての製品において最先端が最高!廉価版より高性能!シンプルより多機能!」として追い続けていましたが、昨今はその姿勢に疑問が生じ、シンプルを求めるようになりました。
iMacは画面一体型のデメリットが勝ると感じるようになったのでMac miniと好きなモニタ、スピーカーの組み合わせで大満足。キーボードはApple純正からREALFOCEforMacを愛用するようになりました。打刻感が雲泥の差です。かなり値は張りますが超お勧め!!
MacBookは作業の大部分をMac miniとiPadで行うようになったため、軽さ重視も相まってairで十二分に事足りてます。今や私の中でMacBookはサブのサブ、という位置付けに近いです。
今一番ムネアツなのがiPad市場です。ここは最先端突っ込んでます (笑)初代iPadから順に乗り換え、PROが出てからは主軸をこちらに移し今に至ります。大は小を兼ねる精神で12.9inchも使いますが、なにぶんデカいので持ち歩きには不向きですが、A4紙面がほぼフルサイズで表示出来るのは最大の魅力です。しかし日常使いとなるとサイズ感よりも携帯性が優先され、専らminiが私のお供をしてくれています。
iPhoneはもはやカメラです。そういった意味では高性能カメラは非常に魅力的ですが、それ以上にコンパクト、軽量を重視するようになり、自ずと選択はPROではなくminiに。ネット回線は多用しますがゲームはせず、自ら電話をかけることはほぼ無し。なので回線契約は大手電話会社ではなく格安SIMで満足してます。片手で作業出来る手軽さが何よりの私の満足度です。
そしてApple Watch!この製品は商業的に画期的です。iPhoneは製品としてとてもスバらしくスマートフォンを世に印象づけた最初の製品であるのは誰もが認めるところですが、「iPhoneのようなもの」はiPhone登場後すぐに世に出始めました。ところが、Apple Watchはシリーズ7となった今も競合製品が未だ存在しません。何よりもApple Watch所有者は全員がiPhone所有者でもあるという事実!つまり、Apple WatchはiPhoneの付属品なんです。これだけ世に多く送り出している製品が単独では起動すら出来ないなんて、マーケティングの妙を痛感致します。
Apple製品はこの20年で大きく様変わりしています。「根底に流れるイズムは変わらない」と言う人も居られますが私はそうは思いません。一部の熱狂的信者のみに受け入れられていた製品から多くの人に受け入れられる製品へと変化しても、私はApple製品が好きです。

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